かめやま車両工場の日誌

とある模型車両工場の日誌。1/150が中心。

近江鉄道900形淡海号

今回は作った(過去形)ものの記録です。

種車はKATO [10-1753] 西武新101系。

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分解し、車体をIPAに漬けて塗装を落とします。
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洗浄し、車体→窓周り→飾り帯の順に塗装。

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あまぎモデリングイデアの装飾デカール表記インレタを貼り付けます。


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スカートがまだないですが、とりあえず完成とします。

 

 

ワキ10000を組む

よく行く模型屋にワキ10000のキットがあったので購入しました。

 

モデルアイコン [711W2] ワキ10000角屋根 原型2両セット

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写真を撮り忘れましたが組みました。

車体はファルベの黄緑6号、側はGMカラーのアルミシルバー。

表記類は付属のデカール


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足回りはカトーのワキ10000がピッタリでした。

ワキ10000のほか、スニ40やスユ44も同じ台車のようです(TR203)。

スニ、スユのほうが安価に入手できそう。

ウエイトもカトー貨車から流用し、ゴム系接着剤で固定。

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TOMIXのワキ10000も購入し、色味を合わせるべく全塗装。

側パーツをIPAに漬けてみましたが、落ちる気配がないのでそのまま塗り直しています。

表記はレボリューションファクトリーの4306番と4307番。

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ワキ10000合計4両、完成。

チキ6000を組む(1)

モデルアイコンのチキ6000を組みます。

 

前回、友人の分を組立代行しましたが、自分の分は後回しにして気付けば店頭から消えていました。

再販されていることを知らず、店に並んでいたものを購入。

最終的にあちこちで4箱買いました。

6両は西日本仕様に、あと2両は未定です。

 

開封し洗浄。

(組立工程は基本的に1両分のみ載せていきます)
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説明書に従い、台枠や機器類を取付。


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8両はやはり多いです。

今日はここまで。